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全身がとりもちで固まった子猫を一時的にお預かりしています|獣医師の先生が処置

強い粘着物「とりもち」が全身に付着した子猫について、保護主さんからご相談がありました。

この子を保護したのは、猫のおうちNECONではありません。

保護主さんがこの子を助け出し、さらに今後の里親さんまで決めてくださっています。

ただ、保護された時の状態が悪く、このまま里親さんへお渡しできる状態ではありませんでした。

そのため今回、体がきれいになり、安心して新しいおうちへ送り出せる状態になるまで、猫のおうちNECONで一時的にお預かりすることになりました。

お尻まわりまで固まり、排泄できない状態でした

保護された時、この子の体には強い粘着物が広範囲に付着していました。

毛はベタベタに固まり、自由に動くことも難しい状態でした。

さらに、お尻まわりまでトリモチで固まっており、うんちもおしっこも出せない状態になっていました。

小さな体で、どれほど苦しかっただろうと思います。

獣医師の先生が来て、処置してくださいました

状態を見た獣医師の先生が来てくださり、この子の処置をしてくださいました。

先生がサラダ油を使いながら、体に付着したトリモチを少しずつ落とし、丁寧に洗ってくださいました。

強い粘着物で全身が固まっていたため、簡単にきれいになる状態ではありません。

子猫への負担にも配慮しながら、慎重に処置を進めてくださいました。

無事にうんちもおしっこも確認できました

特に心配していたのが排泄です。

保護時はお尻まわりまでトリモチで固まり、うんちもおしっこも出せない状態でした。

処置後、様子を見守っていましたが、無事にうんちもおしっこも確認することができました。

本当にほっとしました。

まだ完全にきれいになったわけではありませんが、この子は少しずつ前に進んでいます。

この子には、すでに新しい家族が待っています

今回相談してくださった保護主さんは、この子を助けるだけで終わらせず、その後の暮らしまで考えて動いてくださっています。

すでに里親さんも決まっています。

ただ保護するだけではなく、この子が安心して新しい生活を始められるところまで責任を持って考えてくださっている方です。

私たちも、その姿勢にできる形で協力したいと思いました。

猫のおうちNECONでは、この子が安心して新しいおうちへ行ける状態になるまで、一時的にお預かりしながら見守っていきます。

元気な姿で新しい家族のもとへ送り出せるよう、これからも必要なケアを続けていきます。

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